生活と革新

自己と利他

困難と理想

二項対立の最適解

人の行動には何らかの意味があります。無意識でなければ程度の差こそあれど意思の発現と言うことができます。 それは、現実への対処や理想の実現への取組みです。 経済活動を行う企業組織では、その構成要素である人において、生活の糧となる場であり、成果を生み出し、それを実現する進化を求められる革新の場です。非営利な組織においても、それが専業であれば基本原則は変わりません。変化やリスクを避け、生活や環境を安定させたいという停滞性と、環境変化に適応し、成長進化が求められる革新性という二項対立の要素に支配されています。 革新性がなくては安定は望めませんが、過度の欲望的追求や意味的裏付けを欠いた活動は混沌と破壊をもたらし、その一方変化を恐れ、問題の先送りや調整活動に重きを置いたその場しのぎ安定思考や過度の保身・保守化によって淘汰の可能性が高まります。 組織に所属し働く個人も程度の差こそあれ、この原理・原則からは逃れられません。「働く」ということ、さらに言えば働く人の心がこのバランスをとることとも言えるかもしれません。

変化と混沌の中でも利他の心で貢献する人がいます。自らが窮する時、人に施しを行うことができるのかどうか。人は人を救わないが、その逆も然り。環境が混沌となればなるほど、人は保身と利己に誘導されます。これは特別な場面ではなくても日常や働く現場でそこかしこに見られます。その究極は一本の蜘蛛の糸をつかむような競争です。しかしこれは強くなる機会でもあり、革新を促進する機会ともなります。自己実現と自己犠牲のはざま。しかし、危機と成長の限界に直面する時代においては、利他の心が持続性を高める鍵になると私たちは考えています。

有史以来、人は現実と理想の狭間で煩悶してきました。理想よりも現実対応に重きをおいた利己を追求する社会は時に非人道的な過ちを犯し、崩壊することは一つの法則です。究極の理想は全体の幸福とすれば、利他的な革新を伴った活動がそれを実現できる道と考えています。 しかし私たちは現実の壁にまたはじかれます。しかし、ある聖賢は、理想を実現する結果は重要ではあるが、その実現のために邁進し続けることに本物の価値と意味があるといいました。私たちの理想は、誰もが無理をせず、できる範囲で働く価値を高め、生きる喜びを感じられる人生を送ることができる世界です。私たちだけではこれは実現できません。助けを借りながら、今日も二項対立の原則に右往左往しながら、小さくとも積み重ねて最適解を見つける試みを行っています。

Mission - 私たちの使命 -

心のサスティナビリティを高める『働く価値』向上による全体の幸福への貢献

歴史をふり合えれば盛者必衰の歴史が繰り返されてきました。個人も組織も国でさえ永遠の安定を得ることは難しいことがわかります。 しかし、人は過ちを犯しながらも課題を解決し、世界を少しづつ理想とする世界に変えてきました。先人たちの人生を賭けた苦闘の積み重ねにより、誰もがそういうものだと考えていたことが改善され、今も目に見えない誰かの着実な取り組みが世界を持続させています。 人間はリスクを避け、安定を望む本能があります。不安定な世界においては、なおさらです。その一方で、新しいものへの探究や理想の実現を志すのも人間です。混迷の時代でも勇気を持って不安というリスクに飛び込み世界を良くするチャレンジが世界を変えてきました。それは人の意志によるものです。 困難な道にも関わらず、なぜチャレンジするのか。その動機は人様々ですが、志や衝動、意志や正義感などは根底に流れるものですが、未来へ希望やワクワク感もまた大きいと思うのです。それらは「夢」と言えるかもしれません。自己実現のために誰もが夢の実現のために頑張ってきました。しかし混迷の時代、それが、「自分だけ」から「みんなと一緒に」という価値へ高まってきています。 あらゆるものが細分化される不確実な時代、内向きの思考は加速します。しかし自分だけという考えは全体の崩壊につながります。調和を無視した活動は是正されることもまた歴史が証明しています。ある種の生態系が絶滅すれば、人類もまた絶滅すると言われています。 およそ100年前「全体の幸福なしには、個人の幸福はありえない」とコミュニティにおいてささやかな物質的充足を夢見て志半ばで亡くなった宮沢賢治は残しています。 現在、完全ではなくとも物質的充足が実現され、その頃の夢であったユートピアが実現しています。しかし、私たちは新たに精神的充足について多くの課題を抱えています。

価値観も多様化している今、幸せの形も人様々ですが、ほとんどの人の幸福度に影響を与える活動は働くことです。仕事が人生という時代は終わりましたが、人生の多くの時間を費やすこの活動が与える影響は今も無視できません。命を救う働きや、夢や希望を与える働きは幸福感を高める一方、意味や価値を見つけられない、日々をこなすだけと感じる働きは幸福感を毀損します。多くの人にとって今でも働くことは命を削り対価を得ることです。自分だけでなく誰のためにしたいと思い、また行えるかが精神的充足感に大きな差を生みます。生きていくための、または誰かのための犠牲としての働きもあり、理想論ばかりは言えません。しかし時代は変化しています。意味が見つけにく苦しい仕事はAIが代替し、人は本質的な価値を生み出す役割にシフトしていきます。それは誰かの幸福感を高める活動です。仕事への幸福感が競争要因となる時代が来ています。

私たちは、環境変化に強い組織にある原理原則を発見しました。それはワクワクとみんなのためにを心のベースに持っている人財が多くを占めるチームです。単純なことですが難しく、そしてごまかすことができません。人が集まる場の空気感までごまかせないからです。 非科学的な話ですが、そこにいるだけでやる気が湧いてくる経験はないでしょうか。「遊び」が少し入ったワクワクや、困った時に助け合える安心感、そしてプロ意識と真剣な眼差し。仲良し感や快適性とは少し違います。「祭り」などが該当します。企業ははたらく快適性や学ぶ環境、表面的なコミュニケーションは頭で考えて提供できますが、ワクワクと助け合いの気持ちは、頭だけでは難しく、学ぶ意欲もこれに準じます。策を弄すればはそれは所詮策です。それが感じられればば人はどうしても無意識的にそう受け取ります。だから誤魔化しのない人間性と考え方に大きく依存します。そして信頼感。企業は人なりのとおり、情報が不確かで、あらゆる策がそこかしこに張り巡らされている時代だからこそ、本物が求められています。

生きるために必要な物資が不足し、利用できるツールもなかった時代。しかし、その透き通った心で宮沢賢治は誰も模倣できない名作を残し、その理想は今輝いています。物的充足を実現し高度なテクノロジーが進化した時代において、本質的な部分は変化しないようです。 私たちが目指すものは容易ではありませんが、ありがたいことに先達がいます。働く価値がお客様のあるべき姿を実現する支援を行っています。

代表メッセージ 

Cooperate Brand Concept
-企業ブランドコンセプトフレームワーク-

WVQ:Working Value Quest

はたらく価値の探求

働くことは人生を豊かにも貧しくもする大きな要素の1つです。
苦しい働きもあれば喜び溢れる働きもあります。生きていくこと同様、常に順風満帆な職業人生はありません。誰もが紆余曲折を経験します。また変化の激しい時代は確固としたスキルや経験を維持することが容易ではありません。世界経済や人類規模の環境変化・AIやITの進化で、個人も企業も生き残りを賭けた競争を強いられ混迷を深めています。 そのような環境の中、誰もが働く喜びを得るにはどうすればいいか。

私たちは働く態度と指針の決定が重要であると考えました。そしてそれらを生み出し、支えるものは、考え方や理念・信念と歴史やつながりを見る目、そしてスキルや技術など社会的価値を生み出す能力です。そしてこれは空間によりその内容を変化させます。個人、家族、郷土・地域・国・地球・宇宙と拡大していきます。それぞれの空間での3元素を考察したものを、個人の実体験と合わせ再考察を行うことで、広い視野を持つ態度と指針を導く手がかりとできます。 そしてこの態度と指針を駆動させるものは、自らの体験とそこに関連する積極的な心です。これらを加えてその態度と指針が始めて駆動されます。

そして各空間に時間軸による考察を加えることで、態度と指針に深みを与えることができます。そしてそれらを全てを包むのは人間性による考察です。人間である限り全ての幸せの基礎は人間が持つ高度な精神性に依存するものと考え、態度と指針を利己主義や過度の偏向から回避することを可能とします。そして最後にそれらを内包するのは、人間社会における普遍性です。それらの考察を加えることで、時代に左右されない、普遍的な態度と指針を導くことができます。すべての概念は抽象化されているため、個人や企業でも同じになることはありません。そのため探求に終わりはありません。

Ver2他者WVへの貢献を追加

自らのはたらく価値向上に他者のはたらく価値向上を加えることで、より態度と指針を強固にすることができます。なぜならば人の働きぶりや、献身的な貢献、情報のシェアなどはたとえ言語化されていなくても、モチベーションに影響するからです。自らの働きが、他者を鼓舞し励みとなるかどうかを見直すことで、さらに自らのはたらく価値も高まります。

Philosophy & Action -理念と行動規範-

自己成長と能力の発揮、他者への貢献を軸に、働く喜びあふれる変革と豊かな生活基盤獲得の実践

安泰と思われた事業領域においても、変化の波が襲い始めています。しかしそれは同時に、新しいものが生まれ、人の価値観も変容していく機会でもあります。そのような環境において、柔軟な創造性、それを形にする俊敏性と推進力を持った企業が今後生き残っていくと私たちは考えています。

そしてそれらを生み出す源は人財です。柔軟であるが確固たる意思に満ちた団結した組織人財が鍵となると考えています。その一方、企業は生活の場でもあります。尊い志があっても、生活が困難では、本物の生きる喜びを得ることは難しくなります。生活の安定、すなわち物質的充足の実現にも力を注ぎ、そこに他者への貢献を目的とした精神性を加えてこそ、あたたかくも強き企業が生まれると私たちは考えています。

Action Percept
-行動規範-

継続し続ける強靭さの獲得

企業は永続するという信念のもと、激変する経営環境や社会情勢にも揺るがない強い組織人財を目指す。従業員は、日々成長し続ける喜びを感じ、努力を怠らず力を集め理念の実現を目指す。

関係する人々への恩返しを怠らない

取引先、顧客、国や地域に会社が存続させて頂いているという、社会の公器である企業の存在理由と感謝の念を忘れず、恩返しのため、貢献する努力を継続し続ける。

ハンディキャップを力へと変換する企業文化を構築する

誰かの犠牲の上に成り立つ幸福は真の幸福ではないことを心得て、利益の追求のみを求めず、 安定した事業基盤を獲得しつつも、負担を共有し、余剰は還元できる力を持った企業文化を育む努力を継続する。

オープンな企業文化を構築する

あらゆる物事にアンテナを張り巡らし、時代の流れに敏感でありつつ、固定観念に縛られず、企業理念の達成のために役立つものはどんどん取り入れる。しかし、理念に反するものは、いかなる利益が生まれようとも手を出さない意志の強さを持ち続け、自己反省を怠らない。

Cooperate Philosophy
-経営哲学-

先徳後利

先ず徳を優先し事に取り組み、利益はその後に考える。
徳とは、さまざまな解釈が可能ですが、私たちが考える徳とは、人間として正しいこと、そして利己よりも利他の心を軸とした誰かの幸せのことです。
残念ながら現在の弊社はその理想からかけ離れた未熟な存在でしかありませんが、それに少しでも近づくために日々総合的な進化向上の試みを繰り返し、少しでも成長していくことに真の価値を見出しています。

Vision -ビジョン-

誰も俯かず、忍耐と挑戦による変革を継続し、働く喜びに満たされ、生きる充足感を広くシェアする未来

働く幸せとはなんでしょうか。私たちは、世間一般的な物質的欲求が満たされ、その上で過度の負担なく、やりがいを感じて働き精神的にも満たされることだと考えています。
しかし、激変する経営環境・不透明な未来や競争の激化は、特に精神面で大きな負担を人もたらしています。メンタル面の不調の増加や、労使トラブル、やりがいや働く意義の喪失などが発生しています。これらに起因した職場活力・士気の低下、ハラスメントが増加しています。要因は複雑で、解決は容易ではありません。

一方、このような問題と無縁な企業は、社員の物心両面の幸せと景気に影響されにくい高い競争力を維持しています。この差は社員が働く幸せと喜びを感じているかどうかに大きく左右されます。それは従業員の表情に、態度に、行動に現れます。しかし、やさしさだけでは、難局を乗り切れません。馴れ合いも生まれます。そこには各個人の人間としての成長とその気概が不可欠です。そして創造性の源は、意欲と積極性に満ちた社員の力の総和です。私たちは、創造的な組織人財を構築するお手伝いを行っています。
時に、理想と現実のギャップに人は、うなだれ、意欲を失い、道を見失います。その結果に挫折し、挑戦をやめてしまいます。残念ながら、生きることはその現実と直面し続けることなのかもしれません。だからこそ私たちは、その結果に左右されません。理想を持ち続け、その実現のため継続的な取り組みを行い続けることを最も大切なこととしています。

歩みは遅くとも、着実に前進する。いい時も悪い時もその歩みは止まりません。そして、だからこそ理想の実現のために有効でいいものはどんどん取り込みます。しかし、なんでもいいというわけではありません。それは本当に人として正解かを基軸にします。もちろん容易ではありませんが、それをベースとし続けることで展望がはじめて生まれると信じています。

Cooperate Slogan
-企業スローガン-

どこにいるのか。どうしたいのか。そしてできることを一緒にふやそう。

私たちは、先が見えない世界において、まず自分を知り、世界に対する解像度を高めて、今どこにいるのかを理解することです。その物差しは自分自身のもので大丈夫ですが、常にx(世界)とy(歴史)とz(客観性)を軸に考えると有効です。次に、どうしたいのかをクリアにすることです。やりたいことがあればいいのですが、なくても自分の人生をどうしたいのかは決めることができます。どう生きたいかでもいいでしょう。初めは憧れの誰かの真似でもいいかもしれません。そしてそれができる方法を考え、やってみましょう。何か足りないものがあれば、身につけ磨きましょう。 もし誰かと一緒にできるのなら一緒にやりましょう。これを繰り返せば、どこにいるかがわかり、どうしたいかも見えてくるからです。このごく当たり前に思える考え方の深さは無限です。

Passion -情熱-

透き通った純粋な思いを忘れることなく、困難な問題に挑戦する

人間の不思議は未だ全ては解明されていませんが、研究によっていろいろなことがわかり始めています。そして偉業を成し遂げた偉人や、困難に挑戦しそれを乗り越えてきた人たちに共通することがあります。それは純粋な思いです。何かを成し遂げたいことや誰かの役に立ちたい、理不尽を正したい、社会を変革したいなど強くしかし純粋な思いが成功の大きな要因の一つとなることが知られています。 また多くの聖賢は、脈々と続く大きな流れを構成するための一つの役割を担わされている感覚を挙げています。また大きな困難に直面した時に、それでも諦めず努力した結果、ふと生まれたアイデアが自身を救う経験も多く見られます。科学的に証明する手立てはありませんが、想像はできます。純粋な想いだからこそ、長期に継続できる。惑わされない。困難にも負けない。そしてそれによって繋がれるバトン。今取り組んでいることに純粋な思いで取り組めているのか。まずはそこから考えることがあらゆるテクニックの前に必要ではないかと考えています。

Base Value
-私たちのはたらく価値-

名もなき人間本気の仕事*世界を変える

有史以来、名もなき人間の小さくとも本気の仕事が今の世界を作ってきました。 世界は無数の仕事で構成され、多くの一般の人が知らない仕事やなにげない仕事においてさえ、その道の卓越した知識と技能を持つプロが多くいました。そこには誇りとプライドが見られ、多くは見えない努力に裏打ちされた、その人の人生そのものとも言えました。

激変する時代の中、徹底した効率性の追求や技術革新や環境変化により、属人性は排除され、さらに人からAIや技術への代替が進んでいます。今この瞬間も細分化され効率化された仕事や働き方が増え、人生を体現する仕事は減っています。

しかし私たちは働くということが今後も人生の充実感を左右する大きな要素であり続けると考えています。なぜなら人間の持つ情動こそ、無限の創造性を喚起し、新たな仕事生み出し、働く喜びを生み出すものだからです。そうして人間は、何かを創り続けてきました。そしてそれは「本気」の取組みにこそ発揮されます。人はどこかで本気で何かに取り組みたいと思っていると私たちは考えています。そして私たちのような「名もなき人間」についても同様に、どれほど時代が変化しても、最終的にはそれを本気で願い、行動すること自体が幸せなことだと考えています。そしてその本気になれるものはやってみないとわかりません。そこはチャレンジする勇気と情熱が必要です。そして少しでも世界をよくしたいという気持ちがあればなお良いと考えています。

*世界

  • 1.自分の心や精神
  • 2.自らの所属するグループや会社や組織
  • 3.地域や社会
  • 4.世界・地球

Company -会社概要-

ビジネスと社会課題の垣根を越え、課題解決に取組み、お客様や社会全体の持続性向上に貢献するサービスを展開しています

責任あるAIを前提とした安全なデジタル技術の活用を基本理念として、顧客企業様のみならずビジネスの知見を活用して社会課題の解決に資するサービスの開発・提供を行っています。具体的には アスノヒ国際経営労務株式会社は経営・社会課題解決型の各種WEBサービス提供のほか、最新のテクノロジーを利用したWEBサイト・アプリ・AI受託開発、デジタルソリューションコンサルティングなどを行っています。 また、その関連グループのアスノヒHRグローバルオフィスにおいては国家資格やそれに準じる資格・経験を持つスペシャリストが、経営・営業・組織人財・グローバルなどの人的コンサルティングサービスなどに加え。デジタル技術を融合させ人間味ある課題解決支援を行う幅広いサービスを提供しています。ビジネス課題と社会課題解決活動の連携か得られたノウハウを活用して、真に社会的に持続性の高い社会や組織の構築に貢献していきます。

最新技術と現場における人間の暗黙知による幅広いサービスの連携

最新のデジタル技術を活用し、総合的な見地から、ワンストップで提案を行い、スピーディな課題解決を目指しています

その分野の専門の資格を保有するスペシャリストによるサポート

スペシャリストは全てその分野に関連する資格を持ち、経験を有し、可能な限りスキルを可視化しています

経営課題解決と社会課題解決をリンクする

企業の意味価値が問われる時代に、社会課題解決を軸として意味価値向上活動を行っています

社名 アスノヒ国際経営労務株式会社
創業2017年4月
代表取締役原田 崇央
所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町2-10-3
資本金5,000,000円
事業内容 経営コンサルタントに関連する一切の事業
  • 経営人財事業
  • 経営支援事業
  • 国際化支援事業
  • WEB DX AIコンサルティング事業
  • 上記に関連したWEB事業

採用支援・人事労務支援・代行(社労士業務)

アスノヒHRグローバルオフィス

SDGs -SDGsのその先へ-

私たちは、「はたらく価値」向上を通じて、SDGsのその先へ貢献していきます

人類は地球規模での危機に直面していますが、高度な文明の両立も避けては通れません。そして、世界は先人の一生を懸けた悪戦苦闘の上に進化発展していきました。私たちは、新たな形とやり方で相反するものを両立、進化発展させる取り組みを通じて、より良い社会を次の世代に引き継いでいけるように貢献していきます。

SDGsのその先へ

異質性やハンディキャップを強さに変える豊かな組織

違いは新たな気づきをもたらす機会

私たちは、異なる相違点を新たな創造をインスパイアするものと考え、尊重します

普遍的な正しさをベースとした異なる価値観

過度に複雑な多様性は混沌を生みますが、普遍的な正しさのフィルターは、統一性をもたらします

手を取り合うアンテナ

人は自分の体験以上に気づくことができませんが、手を取り合い体験を拡張します

Contact -お問い合わせ-

変化の大きい時代だからこそ、別の視点から提案や診断を行える外部支援が有効と考えています。お気軽にご相談下さい。

まずはお客様の課題や目指す姿をお聞かせください。経験豊富な専門コンサルタントが お客様の現状と課題を丁寧にヒアリングし、最適なサポートプランをご提案いたします。
初回のご相談は無料です。無理な勧誘は一切ございませんので、安心してご連絡ください。

お問い合わせ